寒気とムクミが困る長い便秘が辛い

2週間近く便秘が続いた時には、本当に涙が出ました。3日ほど便秘になっても、さほど気にしません。10代の頃から、そんなことには慣れていました。でも、2週間近く便秘になってしまった時には、本当に焦りました。

 

便秘に良いというコーヒーを飲んでも、便が出ません。お腹を指で刺激しても改善されないのです。そのうちに、顔に吹き出物が出てきてしまい、ストレスで眠ることも出来なくなりました。

 

どんどん肌のコンディションが悪化し、目の下にクマもできてしまったのです。食べる意欲も無くなり、生活に乱れがでてくるようにもなりました。

 

便秘が2週間も続くと、お腹に痛みが出てきてしまいます。そこも本当に困ったところでした。お腹の奥がキリキリと痛み、前屈みになってしまいます。立ち上がると、その痛みが増します。

 

ですから、ずっと座りっぱなしの状態が続きました。テレビを観ていても集中できませんし、仕事をしていても集中できません。ぼうっとすることも多くなり、ますます哀れな姿になってしまいました。

 

気力というものが無くなり、何をやっても楽しくないと感じるようにもなりました。精神的に辛くなりましたし、身体が疲れやすくもなりました。とっても困ったのが、手や足のムクミです。

 

長く便秘が続くと、手の指が浮腫んできてしまうのです。一回り太くなってしまい、違和感を感じます。パソコンを両手で打つのが大変で、効率が悪くなってしまいます。

 

箸も上手く掴めなくなり、落としてばかりいました。スプーンでご飯を食べたり、フォークでサラダを食べることになりました。親からは注意されるし、美味しいものも美味しく感じられないのも辛いところでした。

 

便秘になると、味覚というものが鈍ります。特に、甘いものを「甘い」と感じられなくなります。舌が鈍くなり、いくら食べても満たされません。どんどん食べていると、お腹の方が痛くなります。

 

便秘は、足の指から甲が浮腫みます。酷い時には、象の足のようにパンパンになってしまうのです。足がとても重く感じ、高く上げることもできなくなります。

 

足の指の感覚が無くなり、ぶつけても痛みをあまり感じません。怖かったのが、ストーブの近くに足があったのに、熱さも感じなくなってしまったことです。もう少しで火傷をしそうになり、怖い思いをしました。

 

便秘になって困るのは、寒気が酷くなることです。背中がゾワゾワと寒気が走り、いくら服を着ても寒いので、冬はとても大変でした。