便秘を解消できる以外な食物の成分の事

ダイエット中には、何回も便秘に悩まされてきた事もあり、胃腸の健康の為にも様々な事を考え、メニューなどもある程度便秘をしないように工夫をしています。その工夫は一般的な生活習慣の改善や、運動不足の解消など多々あるのですが、その中でも特に考えているのがダイエットをしている時のレシピの脂質のバランスなのです。

 

ダイエットを始めると、脂質などをなるべく控えてしまうように考えてしまうのですが、動物性脂肪をあまりにも摂取しないと、便が固くなってしまいどうしてもお通じが悪くなる事が多々あります。いくら食事に生野菜や茹で野菜などの繊維質を含めていっても便秘が改善しない場合は、やはり脂質を減量しすぎているとこう事が結果的に便秘を引き起こしている可能性があるのです。

 

私もダイエットを始めてから、とにかく脂質は最大限に避けてきました。食物性の油脂は当然減らしますが、全部を減らしていた訳ではありません。当然少しは調理する時には必要ですので、フライパンを痛めないほどには使っていました。それでも便秘は改善しませんでした。どうして脂質と便秘の影響を考えたのかと言いますと、ある時に行楽に出かけていって、やはり少しは体力を使うだろうと思い、動物性脂肪を省かなかった時にとてもお通じが良くなったのが原因です。

 

例えば、鶏むね肉は皮なしで100gをカロリー計算すると、121キロカロリーと低カロリーですが、皮があった場合倍の244キロカロリーになります。しかし、皮があった場合は油脂を使わなくても肉の脂で調理できるので、植物油15gを使い、138.2キロカロリー上回しになるのとはそれほど大差がないのです。しかし、植物油を使うと便秘はあまり解消されませんが、動物性油脂の皮を摂取すると、便が軽くなり、黄色くなるのでスムーズに出やすくなるのです。

 

便の色は食べる物で変わる事が知られていますが、動物性油脂で便が柔らかくなり色が明るくなるのはあまり知られていません。私の場合は自分の体で試した事なのですが、このようにダイエット中でもある程度動物性油脂の摂取をすると、便秘が解消されるのは実証できました。

 

もちろんダイエット中であれば、ある程度カロリーオーバーを避けていったり、健康の為にも食物繊維も積極的に摂取するべきではありますが、便秘の為にあまり知られていない要素なので、これを知らないとやはり便秘を根本的に解消できないのではないかと私は思っているのです。